i-kosodate.net 暮らしの歳時記季節のおやつ（冬）りんごのくず湯

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■季節の素材

りんご
冬/11月～１月
れんこん
冬/11月～１月

・りんごのくず湯

虫歯と食習慣

食事の器

りんごの効能

れんこんとくず粉

■みんなで手作り

気分をかえて

・アロマライトと
　キャンドルで

・折り紙バスケット

とろっとした口あたりでお腹にやさしいナチュラルおやつ。
鍋で練るときに焦げやすいので、木べらで底をこするように練って
プツプツと煮立てるのがポイント。
りんごの甘煮を加えると彩りもよく、ほどよい酸味でさっぱりとします。
温かいうちに食べれば体もポカポカ。

アレルゲン---小麦

作り方へ

材料(４人分)

くず粉　20ｇ
きび砂糖、はちみつ　各大さじ１
りんごの甘煮
　りんご　１個
　きび砂糖　大さじ３～４
　レモンの輪切り　２～３枚
　レモン汁　小さじ２

	りんごは３～４等分のくし形に切って芯を除き、一口大のいちょう切りにする。りんごのオープンパイと同様にして甘煮にする。
	くず粉は手でよく砕いて、かたまりをなくします。	写真を拡大
	水を少しずつ加え、手でほぐしながら溶かし、ザルでこして、かたまりが残らないようにします。	写真を拡大
	砂糖、はちみつを加えて中火にかけ、絶えず木べらで底をこすりながら温め、とろみがついたら力を入れて透き通るまで練る。りんごの甘煮を混ぜる。

作り方

りんごは３～４等分のくし形に切って芯を除き、一口大のいちょう切りにする。
りんごのオープンパイと同様にして甘煮にする。
くず粉に水を加えて塊をほぐしながら溶きのばし、鍋にこし入れる。砂糖、はちみつを加えて中火にかける。
絶えず木べらで底をこすりながら温め、とろみがついたら力を入れて透き通るまで練る。
りんごの甘煮を加えて混ぜ、器に盛る。

＜おやつ制作・文＞　伊藤純子
＜企画・デザイン・撮影・スタイリング＞　CUA GIA

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