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くらしの歳時記、季節を楽しむ
暦について知る/ 季節の言葉、季節の行事

月と潮のカレンダー
2006
5月 皐月(さつき)Satsuki/May
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5月の満月は13日、新月は27日です

 
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中潮
2
中潮
八十八夜
3
中潮
憲法記念日
4
小潮
国民の休日
5
小潮 半月
こどもの日
端午の節句
6
小潮
立夏
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長潮
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若潮
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中潮
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中潮
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大潮
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大潮
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大潮 満月
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大潮
母の日
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中潮
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中潮
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中潮
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中潮
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小潮
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小潮 半月
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小潮
小満
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長潮
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若潮
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中潮
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中潮
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大潮
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大潮 新月
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大潮
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中潮
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中潮
31
中潮
     
※潮名は関東地区の潮時データを基にした目安。
地区により異なる。海上保安庁「潮時表」参照。
※月齢は、毎日午後9時における値。丸善「理科年表2006」参照。
満月 満月 半月 半月 半月 新月 新月



くらしの歳時記 季節を楽しむ

人は自然や宇宙と深いつながりがある、
そういう思いの上に作成されてきた、
i−子育てネットの「月と潮のカレンダー」
今年、i−子育てネットからの提案は、
「季節感を楽しむくらし」。

四季折り折り、季節の行事を家族で取り入れ、
昔からのいわれや、こよみの言葉の意味を知り、和の心にふれる。
そういう体験の蓄積は、子どもたちの感性の発達を促し、
将来かならず、豊かな思い出、すてきな原風景となって
子どもたちの心の中に残ることでしょう。
i−子育てネット独自の「くらし歳時記」として、テーマを選りすぐり、
お伝えしたい内容をコンパクトにまとめました。
どうぞ、ご家族全員でお役立て下さい。




季節のギャラリー
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5月

菖蒲湯(しょうぶゆ)


5月5日、端午の節句に、束ねた菖蒲を湯船に浮かせて入る、菖蒲湯。瑞々しい葉の色とさわやかな香りが心地よい、青葉の季節ならではのお風呂です。
昔より、菖蒲の香りは邪気をはらうと信じられ、様々な厄除けに用いられてきました。また尚武(しょうぶ=武事を重んずること)と菖蒲をかけたことから、端午の節句に使われるようになったともいわれます。
湯に入れると芳香が漂うのは、菖蒲の葉や根に精油成分が多く含まれているためで、体を温める働きもあるそうです。今も銭湯などで菖蒲湯は行われていますが、家庭でも気軽に楽しみたいものです。
浴槽に菖蒲の葉のみ、あるいはヨモギを一緒に束ねて入れます。もし手に入るようならば根を使うのもよいでしょう。ちなみに乾燥させた菖蒲の根は、菖蒲根(しょうぶこん)という生薬として、痛み止めや胃腸薬などにも用いられています。
親子で楽しむ菖蒲湯は、青葉の香りとともに、子どもたちの記憶にきっと残ることでしょう。


季節の素材季節のおやつ食の一口知識手作りへ
ハーブティー療法 / 今月のレシピ



その他の歳時・行事

端午の節句(たんごのせっく)
5月5日に、男の子の成長を祝う節句。古く、宮中で季節の変わり目に厄払いの菖蒲を飾り、薬草摘みをしたのが始まりだそう。その後、武家社会を経て「男の子の節句」へと変遷していったという。昭和になり、5月5日は子どもの幸せを願う「こどもの日」に制定され祝日となったが、柏餅や粽(ちまき)を食べ、甲や鯉のぼりを飾るなど、端午の節句を祝う行事は今に伝えられている。五節句のひとつ。

土いじり
陽気のよい春は、種をまくなど、土いじりによい時期。一般に、種まきはその土地の八重桜が咲いてからが良いとされ、ちなみに東京では4月下旬頃。早すぎると育ちにくくなる。シソや三つ葉など日本のハーブは風土に合うため育てやすく、春にまくと夏から秋まで、収穫を楽しむことができる。


暦について/ 季節の言葉、季節の行事
旧暦と新暦二十四節気雑節五節句



 参考文献
「親子のふれあい歳時記」 くもん子ども研究所(編) くもん出版
「暮しに生きる日本のしきたり」 丹野顯(著) 講談社
「現代歳時記」 金子兜太 黒田杏子 夏石番矢(編) 成星出版
「日本人のしきたり」 飯倉晴武(編) 青春出版社
「日本の年中行事百科」 岩井宏實(監) 河出書房新社
「日本人の『言い伝え』ものしり辞典」 矢沢永一(監) 大和出版
「伝えておきたい日本の伝統・季節の慣習」 山蔭基央(著)マネジメント社
「文化としての暦」 佐藤 幸治(著) 創言社
「日本を知る105章」 コロナ・ブックス編集部(編) 平凡社
「草木花歳時記4卷(春、夏、秋、冬)」 八尋洲東(編) 朝日新聞社
「日本の風習」 武光誠(著) 青春出版社
「年中行事を『科学』する」 永田久(著) 日本経済新聞社


<企画・編集・デザイン・撮影> CUA GIA

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