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くらしの歳時記、季節を楽しむ
暦について知る/ 季節の行事、季節の言葉

月と潮のカレンダー
2006
7月 文月(ふみづき)Fumizuki/July
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7月の満月は11日、新月は25日です
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中潮
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小潮
半夏生
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小潮
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小潮 半月
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長潮
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若潮
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中潮
小暑
七夕
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中潮
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大潮
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大潮
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大潮 満月
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大潮
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中潮
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中潮
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中潮
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中潮
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小潮
海の日
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小潮 半月
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小潮
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長潮
土用
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若潮
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中潮
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中潮
大暑
土用の丑
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大潮
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大潮 新月
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大潮
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中潮
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中潮
29
中潮
30
中潮
31
小潮
         
※潮名は関東地区の潮時データを基にした目安。
地区により異なる。海上保安庁「潮時表」参照。
※月齢は、毎日午後9時における値。丸善「理科年表2006」参照。
満月 満月 半月 半月 半月 新月 新月

くらしの歳時記 季節を楽しむ

人は自然や宇宙と深いつながりがある、
そういう思いの上に作成されてきた、
i−子育てネットの「月と潮のカレンダー」
今年、i−子育てネットからの提案は、
「季節感を楽しむくらし」。

四季折り折り、季節の行事を家族で取り入れ、
昔からのいわれや、こよみの言葉の意味を知り、和の心にふれる。
そういう体験の蓄積は、子どもたちの感性の発達を促し、
将来かならず、豊かな思い出、すてきな原風景となって
子どもたちの心の中に残ることでしょう。
i−子育てネット独自の「くらし歳時記」として、テーマを選りすぐり、
お伝えしたい内容をコンパクトにまとめました。
どうぞ、ご家族全員でお役立て下さい。




季節のギャラリー
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7月

打ち水(うちみず)


梅雨があけると、本格的な夏の到来です。暑さの厳しい日には、昔ながらの打ち水で涼をとってみてはいかがでしょう。打ち水をすることで、ほこりが鎮まり、ひんやりとした風を感じることができます。
手桶(ておけ)に汲んだ水を柄杓(ひしゃく)ですくい、玄関先や庭にさっとまく。敷石や土が濡れ、草木に露がつく様は、目にも涼しげです。日陰にまくとより効果的で、夕方、打ち水をして窓を開ければ、室内まで冷気が入り込んできます。
打ち水には「場を清める」という意味もあります。来客時にあらかじめ打ち水をしておくのは、茶の湯にも伝わる心遣い。夏のおもてなしとしても、取り入れてみたいものです。



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ハーブティー療法 / 今月のレシピ



その他の歳時・行事

七夕(たなばた)
五節句のひとつ(七夕の節句=しちせきのせっく)で、7月7日(旧暦も含む)の夜に行われる星の祭り。この日、牽牛星(けんぎゅうせい=鷲座のアルタイル)と織女星(しょくじょせい=琴座のベガ)が年に1度、天の川を渡って逢うことができるという中国の伝説と、日本古来の伝承行事が結びつき発展したとされる。笹竹に短冊などを飾る風習が定着したのは江戸時代、生長の早い笹竹に「技芸上達」の願いをたくしたもの。ひと月遅れの8月7日に祝う地方もあり、有名なものに「青森のねぶた」や「仙台の七夕祭り」がある。

虫干し
しまっていた衣類や道具を屋外に出して干し、風を通すこと。カビや虫害を防ぐためで、梅雨の明ける頃(夏の土用の頃)に行われたことから、土用干しとも呼ばれる。平安時代に奈良の正倉院で始まったとされ、寺院では伝統的に虫干しが行われるが、その際、普段は目にふれない文化財が一般公開されることがある。(更衣へ

花火大会
夏の夜の「華」、花火大会。中国で生まれた花火が、日本で広まるのは江戸時代。8代将軍・徳川吉宗が、厄よけとして「両国の川開き」に花火を打ち上げたのをきっかけに、夏の暑気払いをかね、各地で行われるようになった。中でも最も盛んな江戸の町では、「鍵屋(かぎや)」「玉屋(たまや)」などの有名な花火業者が活躍した。両国の川開き花火は「隅田川花火大会」として今に続き、毎年多くの見物客で賑わう。また全国各地でも、夏の風物詩として盛んに開催されている。


暦について/ 季節の言葉、季節の行事
旧暦と新暦二十四節気雑節五節句



 参考文献
「親子のふれあい歳時記」 くもん子ども研究所(編) くもん出版
「暮しに生きる日本のしきたり」 丹野顯(著) 講談社
「現代歳時記」 金子兜太 黒田杏子 夏石番矢(編) 成星出版
「日本人のしきたり」 飯倉晴武(編) 青春出版社
「日本の年中行事百科」 岩井宏實(監) 河出書房新社
「日本人の『言い伝え』ものしり辞典」 矢沢永一(監) 大和出版
「伝えておきたい日本の伝統・季節の慣習」 山蔭基央(著)マネジメント社
「文化としての暦」 佐藤 幸治(著) 創言社
「日本を知る105章」 コロナ・ブックス編集部(編) 平凡社
「草木花歳時記4卷(春、夏、秋、冬)」 八尋洲東(編) 朝日新聞社
「日本の風習」 武光誠(著) 青春出版社
「年中行事を『科学』する」 永田久(著) 日本経済新聞社


<企画・編集・デザイン・撮影> CUA GIA

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